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      政治

      朴前大統領 拘置所での取り調べに応じるか=裏金上納事件

      2017/12/24 16:59

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      【ソウル聯合ニュース】韓国の情報機関・国家情報院(国情院)が朴槿恵(パク・クネ)前政権時代に朴氏側に裏金を上納していた事件で、検察は今週中に朴氏が勾留されているソウル拘置所(京畿道義王市)に捜査員を派遣し、取り調べを行う予定だ。朴氏側の対応に関心が集まっている。

      朴前大統領=(聯合ニュース)
      朴前大統領=(聯合ニュース)

       朴氏は大統領就任直後の2013年5月から16年7月にかけ、国情院から毎月5000万〜2億ウォン(約520万〜2100万円)ずつ、総額38億ウォンの国情院特殊活動費を受け取った収賄の容疑などが持たれている。

       検察は今月20日、朴氏を聴取するため22日の出頭を求めていた。しかし、朴氏が21日に健康上の理由で拒否する意向を示したため、拘置所で取り調べる方針を決めた。朴氏の健康状態などを考慮しながら数日間にわたり取り調べを行うことを検討している。ソウル拘置所に臨時の取調室を設けるなど準備作業に入った。

       検察は裏金上納事件のほか、青瓦台(大統領府)の指示により全国経済人連合会(全経連)が14〜16年に大企業から集めた巨額の資金を政府寄りの保守団体に支援した疑惑や、16年4月の総選挙を前に青瓦台が違法な世論調査を実施し、その費用を国情院に代納させた疑惑、14年の旅客船セウォル号沈没事故当日に朴氏が最初に事故の報告を受けた時刻が改ざんされ、国家危機管理の基本指針も不法に変更された疑惑についても、朴氏の関与があったかを調べると予想される。

       ただ、朴氏は自身が置かれた状況を「政治弾圧」と規定し、公判への出廷を拒否しているため、検察が拘置所に捜査員を派遣しても、取り調べに応じない可能性があるとの見方も出ている。

      hjc@yna.co.kr