他言語ニュースを見る
ロゴbackgroundfacebookつぶやくモバイルrss

検索

人気検索ワード:

line

政治

韓国大統領選支持率 黄大統領代行が2位に浮上

【ソウル聯合ニュース】韓国世論調査会社のリアルメーターが6日発表した次期大統領選有力候補の支持率調査結果で、最大野党「共に民主党」の文在寅(ムン・ジェイン)前代表が前週より2.9ポイント上昇の36.4%となり、2週連続で最高を更新した。9週連続のトップ。

左から文氏、安氏、黄氏=(聯合ニュース)
左から文氏、安氏、黄氏=(聯合ニュース)

 文氏は同党所属の安熙正(アン・ヒジョン)忠清南道知事と李在明(イ・ジェミョン)城南市長の支持層の一部を取り込み、2位との差を20ポイント以上広げた。

 朴槿恵(パク・クネ)大統領の疑惑を調べた特別検察官の捜査期間延長要請を拒否したことなどで保守陣営から支持を集めている黄教安(ファン・ギョアン)大統領権限代行首相は2週連続の下落から転じ、4.0ポイント上昇の14.9%で2位に浮上した。黄氏が同社の調査で2位となるのは初めて。

 朴大統領の疑惑について、「善意で国民のために良い政治をしようとしたが、思いのままいかなかった」などの発言が批判を受けた安氏はほぼ全ての地域と層で支持率が低下。6.3ポイント下落の12.6%となり、3位に転落した。知事を務めている忠清道でも文氏と黄氏を下回り、共に民主党の支持者からの支持率(文氏66.3%、李氏12.2%、安氏11.9%)も3位に後退した。

 第2野党「国民の党」の安哲秀(アン・チョルス)前代表は10.8%となり、0.7ポイント上がった。

 李氏は1.2ポイント下落の8.9%だった。

 共に民主党所属の候補への支持率合計は62.5%から57.9%に落ちた。与党陣営の支持率合計は19.6%から22.8%に上昇した。

 一方、政党支持率は、共に民主党が0.2ポイント上昇の47.2%となった。与党「自由韓国党」が1.3ポイント上昇の14.4%、国民の党が1.1ポイント下落の10.7%、保守系の「正しい政党」が0.4ポイント下落の6.6%、革新系の少数野党「正義党」が0.8ポイント上昇の5.3%だった。

 調査は2月27日から3月3日まで、全国の成人男女2025人を対象に実施された。

kimchiboxs@yna.co.kr