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政治

訪朝計画の金大中氏夫人 韓国首相に南北交流推進を要請

【ソウル聯合ニュース】北朝鮮訪問を計画している故金大中(キム・デジュン)元大統領の夫人、李姫鎬(イ・ヒホ)氏は29日、李氏に面会するためソウル市内の金大中平和センターを訪れた黄教安(ファン・ギョアン)首相に対し、「南北関係が円滑になればうれしい」と期待を示した。

 また、金大中氏と北朝鮮の故金正日(キム・ジョンイル)総書記が署名した2000年の南北共同宣言や、金剛山観光事業により南北市民の交流が実現したとした上で、現政権に対し「そのようなことが再びできるように準備してほしい」と述べた。

 李氏は北朝鮮の子どもたちのために毛糸の帽子を編んだことも明かした。

 韓国統一部は同日、李氏の訪問に向けた事前協議のため関係者の訪朝を承認したと発表。金大中平和センターの関係者5人が訪朝し、30日に開城で北朝鮮当局者と李氏の訪朝時期などについて調整する。李氏は早ければ8月15日以前に訪朝するとみられており、金正恩(キム・ジョンウン)第1書記と会うかが注目されている。

黄首相と話し合う李氏(右)=29日、ソウル(聯合ニュース)黄首相と話し合う李氏(右)=29日、ソウル(聯合ニュース)

ikasumi@yna.co.kr