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政治

新駐中国大使が就任「敏感な問題も虚心坦壊に協議」

【北京聯合ニュース】韓国の金章洙(キム・ジャンス)新駐中国大使は31日、中国・北京の韓国大使館で行われた就任式で、「中国との全面的で戦略的なコミュニケーションを一層強化していかなければならない」と強調した。また、「互いに敏感な問題も虚心坦壊(たんかい)に、発展的に話さなければならない」として、北朝鮮の核問題や南北統一、北朝鮮脱出住民(脱北者)などについて中国側と率直に意見交換していく考えを示した。

 軍出身の金氏は盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権で国防部長官を務め、朴槿恵(パク・クネ)政権では新設された青瓦台(大統領府)国家安保室の初代室長に任命された。北朝鮮の挑発への対応で朴大統領から高い信任を得ていたが、旅客船セウォル号沈没事故が発生した際の対応などで批判を受け、昨年5月に事実上更迭された。

 韓中両国の国交が正常化した1992年以降、軍出身者が大使に就任するのは今回が初めて。

yugiri@yna.co.kr