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政治

韓国最大野党代表 南北関係改善に協力=必要なら特使派遣も

【ソウル聯合ニュース】韓国最大野党の新政治民主連合の文在寅(ムン・ジェイン)代表は26日、聯合ニュースと就任後初めてのインタビューに応じ、青瓦台(大統領府)の改編が完了すれば朴槿恵(パク・クネ)大統領に対し、経済と安全保障問題を議題とする会談を提案する意向を示した。また、南北関係の改善に向けて協力する姿勢を明らかにした。

 文氏は盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権で大統領秘書室長などを歴任し、2007年の南北首脳会談の際に会談推進委員長を務めた。党公認候補として12年の大統領選に出馬したが敗北した。今月8日、党代表に選出された。

 文氏は「朴政権3年目には少なくとも南北首脳会談までこぎ着けるさまざまな努力をしなければならない」と主張。「必要なら、特使も送る必要がある」と述べた。

 ロシア・モスクワで5月に開催される第2次世界大戦の対ドイツ戦勝70周年記念式典に北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)第1書記と朴大統領が招待を受けていることに触れ、「金第1書記と会える道が開ければ、行ったほうが良い」として、「必要なら野党も同行する」との立場を示した。

 与野党がそれぞれ国会に提出している北朝鮮人権法案に関しては、北朝鮮非難ビラを散布する団体への支援など、北朝鮮住民の人権改善に向けた動きに悪影響を及ぼす与党案の条項を削除すれば、法案の成立に協力する姿勢を明らかにした。

インタビューに応じる文氏=26日、ソウル(聯合ニュース)インタビューに応じる文氏=26日、ソウル(聯合ニュース)

kimchiboxs@yna.co.kr