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政治

「1月中の南北対話」実現せず 北朝鮮から返答なし

【ソウル聯合ニュース】韓国政府が提案した1月中の南北当局者会談について、北朝鮮は30日も反応を示さずにいる。このため、1月中の南北対話は厳しく、旧正月(今年は2月19日)に合わせた離散家族再会行事の開催も困難になった。

 韓国統一部の林丙哲(イム・ビョンチョル)報道官はこの日の定例会見で、北朝鮮に対し南北対話に応じるようあらためて求めるとともに、南北関係の状況などを踏まえ、さまざまな対応策を検討すると述べた。

 韓国政府は昨年末、大統領直属の統一準備委員会名義で離散家族再会など南北間の相互関心事について議論するために会談を行うことを提案した。

 林報道官は「旧正月前後に(離散家族再会が)開催されれば何よりだが、それより時期が遅れても実現させることが重要。韓国政府は北が応じれば、再会行事が支障なく開催できるよう実質的な準備作業を進めている」と話した。

 一方、北朝鮮はこの日、韓米合同軍事演習と対北非難ビラ散布の中止をあらためて求め、これら「挑発行為」に対しては無慈悲な懲罰を行うと威嚇した。

csi@yna.co.kr