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政治

革新系野党議員 内乱陰謀容疑を否認=韓国

【ソウル聯合ニュース】内乱陰謀などの疑いが持たれている韓国革新系野党、統合進歩党の李石基(イ・ソクキ)国会議員は30日、国会で記者会見を行い、「司法手続きが進められれば真実を証明するため、堂々と応じる。決して避けない」と述べた。また、「国家情報院の捏造(ねつぞう)や謀略に対し、最後まで戦う」と述べ、容疑を否認した。

 国家情報院は28日、李氏の事務所などを家宅捜索し、国家保安法上の国家基幹施設破壊や人命殺傷などを謀議した容疑(内乱陰謀)で同党関係者3人を逮捕した。

 李氏は5月、党内の秘密組織とされる「RO(革命組織)山岳会」の集まりで講演し、「北朝鮮の行為は愛国的。戦争を準備しよう」などと発言したとの報道について、「朝鮮半島に戦争が予告されれば準備が必要だと強調した。積極的で恒久的な平和を実現するチャンスに変えようとしたもの」だと説明した。その上で、「内乱陰謀というすさまじい嫌疑は納得できない。(私は)戦争に反対し、平和主義者」と語った。

 講演で電話局や石油施設の破壊などに言及したとの報道については、「事実ではない」と強調した。

記者会見で発言する李石基議員=30日、ソウル(聯合ニュース)

kimchiboxs@yna.co.kr