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韓国長官「北朝鮮に粘り強く対処」=対話の重要性強調
2013/06/30 11:50 KST文字拡大 文字縮小印刷 つぶやく

【麗水聯合ニュース】韓国統一部の柳吉在(リュ・ギルジェ)長官は南部の全羅南道・麗水で行われた記者懇談会で、南北関係について信頼構築の重要性を強調した上で、「北朝鮮が韓国のシグナルをしっかり受け取ることができなければ粘り強く対処する」との立場を示した。

 柳長官は先ごろ予定されていた南北当局者会談が代表団のレベルをめぐる対立で中止となったことについては「格や級に執着して会談に臨んでいたのではない」と強調。「どのような形態であれ会談を通じた問題解決が重要。誰が出席しどの級が合うかが重要なのではない」と述べ、「どのような形態であれとにかく会談を開催できる」と柔軟な姿勢を示した。

 操業停止中の北朝鮮との経済協力事業、開城工業団地については「早く正常化させなければならないというよりは少し遠くから見て問題にアプローチすべきというのが政府の立場だ」として、正常化に先立って根本的な再発防止策を用意する必要があるとの考えをあらためて示唆した。

ikasumi@yna.co.kr