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統一部長官 北朝鮮の謝罪要求を一蹴=開城問題で
2013/04/30 17:06 KST文字拡大 文字縮小印刷 つぶやく

【ソウル聯合ニュース】韓国統一部の柳吉在(リュ・ギルジェ)長官は30日、稼動が中断した開城工業団地問題と関連し、北朝鮮の不当な要求を受け入れる条件で正常化することは意味がないと強調した。

 北朝鮮は「韓国メディアが最高尊厳を冒とくした」として謝罪を求めている。また、開城団地で人質が発生した場合は軍事的対応を取るとした国防部の金寛鎮(キム・グァンジン)長官の発言などに対しても、謝罪を要求している。

 柳長官の発言は北朝鮮の謝罪要求に応じない姿勢を明らかにしたと言える。

 韓国政府が労働者の全員撤収を決めたことについては、北朝鮮に出入り禁止など不当な措置の撤回を求めたが、受け入れられなかったためと説明した。ただ、今回の措置に北朝鮮を懲らしめる意味はなく、感情的な措置は取っていないとした。

  柳長官は「今回の事態は北朝鮮の不当な行動から始まったもの。それに気づいて同措置を撤回することだけで、団地は直ちに正常化する」と指摘した。

  一方、対話を通じた問題解決という原則は今後も有効だとした。

柳吉在長官(資料写真)=(聯合ニュース)

ikasumi@yna.co.kr