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韓国海軍の次世代主力護衛艦「仁川」、蔚山で進水式
2011/04/29 16:51 KST文字拡大 文字縮小印刷 つぶやく

【蔚山29日聯合ニュース】韓国海軍の次世代主力護衛艦「仁川」の進水式が29日、現代重工業の蔚山本社で開かれた。式には同社の李載星(イ・ジェソン)社長、金盛賛(キム・ソンチャン)海軍参謀総長、海軍と防衛事業庁の関係者ら150人余りが出席した。

 「仁川」は全長114メートル、幅14メートル、高さ25メートル。最大時速56キロで進み、航続距離は8000キロ余りに達する。短距離対空誘導弾、速射砲、長距離対艦誘導弾、艦砲、対潜ヘリ、魚雷などを搭載。対空・対艦・対潜戦での攻撃・防御能力を大幅に向上させた。

 戦闘体系、新型3次元レーダー、艦対艦誘導弾、音響探知機などの主要装備を国産化し、潜水艦探知能力を強化した。ステルス工法を適用し、電磁波、赤外線、水中放射音による露出を最小限にとどめ、船体の強度を強化するなど、敵の攻撃から艦艇をより安全に保護できるようにした。

 現代重工業は、2010年3月に「仁川」の建造に着手した。2012年12月に海軍に引き渡す予定。同社は、1980年に韓国初の戦闘艦「蔚山」を建造。以来、イージス艦2隻、KDX−TT駆逐艦3隻、護衛艦5隻、潜水艦3隻、警備救助艦24隻など、計57隻を建造した。

韓国海軍の次世代主力護衛艦「仁川」=29日、蔚山(聯合ニュース)

hjc@yna.co.kr