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Twitter Send 2010/05/31 11:28 KST
差し替え:ロシア調査団きょう訪韓、哨戒艦沈没調査結果を検討




【ソウル31日聯合ニュース】国防部の元泰載(ウォン・テジェ)報道官は31日の定例会見で、韓国海軍哨戒艦「天安」が北朝鮮の魚雷攻撃で沈没した事件に関する韓国政府の調査結果を検討するため、同日正午前にロシアの調査団が訪韓すると明らかにした。調査団は3〜4人前後で、潜水艦と魚雷の専門家で構成されているという。

 これに先立ち、ロシアのボロダフキン外務次官は30日、「天安」事件の調査結果を検討するため、同国海軍専門家が31日にソウル入りすると明らかにした。

 ボロダフキン外務次官は、「天安」船体や回収した破片など、可能な限りの資料を調査し、事実を正確に究明するため、海軍の専門技術陣が韓国に派遣されると説明した。帰国し調査結果が報告されれば、ロシア政府としてこれを綿密に検討すると述べた。

 また、「ロシアは最近の朝鮮半島緊張の高まりを大変懸念している」と強調。「天安」事件が域内の軍事的衝突を招くことがないよう、南北ともに最大限自制しながら、知恵と慎重さを発揮してほしいと呼びかけた。

 ボロダフキン外務次官は、「天安」事件で46人の貴い命が損なわれたことに、ロシア政府と国民に代わり、改めて心からの哀悼の意を表した。

japanese@yna.co.kr