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Twitter Send 2010/03/31 19:31 KST
核解決なくして経済発展なし、統一部次官




【ソウル31日聯合ニュース】統一部の厳鍾植(オム・ジョンシク)次官は31日、ソウルで行われた「北朝鮮経済、グローバルフォーラム2010」の祝辞で、核の放棄が北朝鮮経済発展の前提になるとの姿勢を改めて示した。

 厳次官は、北朝鮮の経済難は単に経済レベルの問題ではなく、南北関係、核問題などと関連したもろもろの結果物だとしながら、北朝鮮はデノミネーション(通貨呼称単位の変更)の後遺症から外資誘致に積極的に乗り出しているが、核問題をそのままにして経済発展を成し遂げようとするのは誤った現実認識だと指摘した。

 また、北朝鮮が外資を誘致し、経済発展を成し遂げるには国際社会の協力と支援が必要だとし、北朝鮮は無条件で6カ国協議に復帰し、自らそうした環境を造成すべきだと強調した。北朝鮮が変化を選び、世界史の流れに加わるなら、韓国政府は北朝鮮の経済発展に向けた国際社会の協力と支援を主導していくと付け加えた。

祝辞を述べる厳鍾植次官=31日、ソウル(聯合ニュース)

japanese@yna.co.kr