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2010/02/26 12:14 KST
6カ国協議の流れなら米朝対話反対せず、米特別代表


【永宗島26日聯合ニュース】米国のボズワース北朝鮮担当特別代表は26日、6カ国協議の流れの中でなら、さらに米朝対話を行うことに原則的に反対しないとの見解を明らかにした。

 訪韓日程を終え日本に向かう直前、仁川空港で報道陣に語った。ただ、いつ、どこで米朝対話が行われるかについては予断を持たないとした。北朝鮮が交渉テーブルに復帰すること以上の優先順位はなく、6カ国協議が再稼動し次第、協議を実質的に推進したい考えを示した。

 また、最も重要なのは非核化だが、それ以外に平和協定、米朝関係正常化、経済・エネルギー支援などに対する協議を始めることも重要だと答えた。米国は、北朝鮮が6カ国協議に復帰し非核化過程に進展があれば、平和協定議論を行う準備ができているという。

 中国訪問を終え25日に韓国入りしたボズワース代表は、6カ国協議韓国首席代表の魏聖洛(ウィ・ソンラク)朝鮮半島平和交渉本部長や青瓦台(大統領府)の金星煥(キム・ソンファン)外交安保首席秘書官らと会談し、北朝鮮核問題など朝鮮半島情勢について意見を交わした。26日に統一部の玄仁沢(ヒョン・インテク)長官と会う前には、「北京で中国側と有用な議論をし、ソウルでも直接的かつ開かれた対話をした」と話している。

 ボズワース代表は東京で協議した後、27日に米国へ戻る。

政府庁舎に玄長官(右)を訪ねたボズワース代表=26日、ソウル(聯合ニュース)

japanese@yna.co.kr