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2010/01/30 11:09 KST
李大統領「年内に金総書記と会えるのではないかとみている」


【ダボス29日聯合ニュース】李明博(イ・ミョンバク)大統領は28日、訪問先のスイスで行った英BBCとのインタビューで、北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)総書記に会う準備が常にできているとし、近いうちにと断定することはできないが、おそらく年内には会うことができるのではないかとみていると述べた。また、「南北首脳が会うことに条件があってはならない」と述べ、条件がないまま会うのであればいつでも会うことができるとの考えを示した。KBSが29日にBBCの録画内容を確認した。

 これは、李大統領が「朝鮮半島の平和と北朝鮮核問題の解決に役立つ状況になるならば、年内にも会わない理由はない。南北間の和解と協力には開かれた心で臨む必要がある」と述べたと明らかにした青瓦台(大統領府)の報道資料の内容よりもさらに積極的な立場が盛り込まれている。

 青瓦台の報道資料が実際のインタビューと異なった内容となったことについて、金恩恵(キム・ウンヘ)報道官は「発言内容が敏感なものだったため李大統領の真意を伝える過程でそのようになった。李大統領の真意をBBCにも十分説明した」と明らかにした。

japanese@yna.co.kr