• background
  • 記事一覧
  • 政治
  • 北朝鮮
  • 韓日関係
  • 経済
  • 社会・文化
  • 地方
  • IT・科学
  • スポーツ・芸能
  • background
他言語ニュースを見る
ロゴbackgroundfacebookつぶやくモバイルrss
記事一覧

      検索

      Search Area
      line

      地方

      10日開幕の世界消防士大会 「過去最大級」に=韓国

      2018/09/03 17:52

      Article View Option

      【忠州聯合ニュース】各国から集まった消防士が幅広い競技で技を競い合う「世界消防士競技大会」が、10日から18日まで韓国中部の忠清北道忠州市で開催される。同大会は世界各国を回りながら隔年で行われ、今年13回目。今回、過去最大級の規模で開かれることになりそうだ。

      過去の世界消防士競技大会の開幕式(大会推進団提供)=(聯合ニュース)
      過去の世界消防士競技大会の開幕式(大会推進団提供)=(聯合ニュース)

       17カ国・地域から約3200人が参加した1990年の第1回ニュージーランド大会以降、大会の規模は年々拡大している。これまでに参加者が最も多かったのは、60カ国・地域から約1万人が参加した2000年のフランス大会で、02年のニュージーランド大会には50カ国・地域から約7000人が出場した。

       今回の忠州大会には先月29日現在、63カ国・地域の消防士やその家族など約6600人が参加登録を済ませた。参加国数は歴代1位、参加者数は3位となる。

      競技の様子(大会推進団提供)=(聯合ニュース)
      競技の様子(大会推進団提供)=(聯合ニュース)

       忠州大会はアジアからの参加が韓国、香港、日本、マレーシアなど22カ国・地域で最も多く、欧州からはフランス、英国、オランダなど20カ国が参加する。

       中南米の7カ国、中東の4カ国、アフリカの4カ国、北米の3カ国、オセアニアの3カ国も出場する。

       オランダ、デンマーク、チェコなど約20カ国は消防庁トップなど消防関連機関の代表を派遣し、国際交流活動も行われる。

       また、今大会にはルーマニア、ウクライナ、ニカラグア、セネガルなどの駐韓外国大使も参加し、スポーツ外交に乗り出す。

       「消防士オリンピック」ともいわれるこの大会は、ラグビーや射撃、競泳などに加えて消防士対象ならではの競技もあり、忠州大会では過去最多の75種目で試合が行われる。

       開催種目は37の必須種目と開催国の条件に合わせて選ばれる任意種目に分かれ、今大会では任意種目として自転車ロードレース、野外水泳、ボート、魚釣り、水上スキー、チェス、階段上り、水中人命救助、宝探しなど38種目で熱戦が繰り広げられる。

      競技の様子(大会推進団提供)=(聯合ニュース)
      競技の様子(大会推進団提供)=(聯合ニュース)

       これらは競争中心のスポーツ競技とは異なり、消防士と家族が一体となって楽しむことに重点が置かれている。

       世界消防士競技大会の関係者は、「忠州大会は過去の大会より多くの種目の競技が開催され、過去最大級の規模で行われる」と説明した。

      ynhrm@yna.co.kr