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      警察が市民団体を強制排除 徴用工像設置で=釜山の日本総領事館前

      2018/05/01 11:54

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      【釜山聯合ニュース】メーデーの1日、韓国市民団体のメンバーらが、日本による植民地時代に朝鮮半島から強制徴用された労働者を象徴する像を南部・釜山の日本総領事館前に設置しようと総領事館周辺に集まり、解散させようとした地元警察ともみ合いになった。

      徴用工像の設置を巡りもみ合う市民団体メンバーと警察=1日、釜山(聯合ニュース)
      徴用工像の設置を巡りもみ合う市民団体メンバーと警察=1日、釜山(聯合ニュース)

       警察は、総領事館の周囲100メートル以内での集会や行進が禁じられていることを根拠に解散措置を取った。強制排除を開始してから10分ほどで、市民団体メンバーらは規制線の外に押し出された。

       市民団体「積弊(積み重なった弊害)清算・社会大改革釜山運動本部」の強制徴用労働者像建立特別委員会は、メーデーに合わせて日本総領事館前に徴用工像を設置すると表明していた。前日の4月30日夜から像の設置を試み、阻止する地元警察とにらみ合いの状態になっていた。

       韓国政府は、総領事館前への像の設置は不適切との立場だ。

      tnak51@yna.co.kr