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      ソウル明洞のロッテ前の露店に実名制 歩道が通りやすく

      2018/04/11 13:20

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      【ソウル聯合ニュース】ソウル市中区は昨年から、ソウル観光の中心地、明洞近くのロッテ百貨店前にある露店の整備に取り組み、今年2月に実名登録制度を導入した。以前は観光客や会社員が多く行き交う歩道を露店が占領し通行を妨げていたが、実名制と店舗整備の結果、歩道が広がり、歩きやすくなった。

      ロッテ百貨店前に並ぶ露店(資料写真、中区提供)=(聯合ニュース)
      ロッテ百貨店前に並ぶ露店(資料写真、中区提供)=(聯合ニュース)

       区によると、ロッテ百貨店前で道路占用許可を得ている露店は全13店ある。1人当たり1店、1年間の許可(1年単位で延長可)を得て、本人が運営しなければならない。1店当たりの占有面積は2.47平方メートルと、以前より40%程度減り、店の販売台も区が提示したデザインを取り入れることで、見た目がすっきりとした。

       露天商は区から一定期間の道路占用許可を得る代わりに占用料を支払い、安全や衛生などの管理義務も負う。

      販売台には運営者を確認できる道路占用許可証をつける(資料写真、中区提供)=(聯合ニュース)
      販売台には運営者を確認できる道路占用許可証をつける(資料写真、中区提供)=(聯合ニュース)

       区は11日、実名制について「露店の乱立と賃貸・売買を防ぎ、組織的な露店を排除し、歩行環境と都市の美観の改善を目的とする」と説明。露店の運営で生計を立てる個人を保護することもできるとした。

       今後、実名制を実施するエリアを広げ、露店の環境改善を進める計画だ。

      mgk1202@yna.co.kr