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      韓国・清州工芸ビエンナーレが閉幕 35万人が来場

      2017/10/24 12:30

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      【清州聯合ニュース】韓国中部の忠清北道清州市で9月13日から開催されていた国際総合芸術展示会、「2017清州工芸ビエンナーレ」が22日、盛況のうちに閉幕した。

      企画展を観覧する来場者(清州市提供)=(聯合ニュース)
      企画展を観覧する来場者(清州市提供)=(聯合ニュース)

       同ビエンナーレ組織委員会(以下、組織委)はこの日の午後に閉幕式を開催した。

       閉幕式では、40日間にわたるビエンナーレの様子を収めた映像を上映し、清州オペラ団団長で声楽家のチャン・グァンソク氏と声楽アンサンブル「トル」の芸術監督で指揮者のイ・ジュンシク氏の声楽デュオ公演が行われた。

       組織委員長の李承勲(イ・スンフン)清州市長は「1999年に『調和の手』とのテーマで初めて試みられた清州工芸ビエンナーレが、現在ではレベルの高い工芸・デザイン文化芸術に生まれ変わった」と評価した。

       今年のビエンナーレには35万人が来場し、前回(2015年)の31万人から13%増加した。

       イベント期間中の40日のうち18日が家族で観覧しやすい休日だった上、秋夕(中秋節、今年は10月4日)の連休だけで約10万人が訪れたことで、来場者数が大幅に増加したというのが組織委の分析だ。毎週金・土曜に実施した夜間開場も来場者の拡大に一役買った。

      ワークショップの様子(清州市提供)=(聯合ニュース)
      ワークショップの様子(清州市提供)=(聯合ニュース)

       外国人来場者の比率も上昇した。工芸ビエンナーレ「世界館」に参加した9カ国の大使館や文化院の積極的な広報により、全体の5%に当たる約1万7000人の外国人が来場した。

       今回のビエンナーレには18カ国・地域から約780人が参加し、約4000点の作品が展示された。

       企画展、世界館、工芸フェア、アートフェア、アート清州、清州デジタル工芸実験室、学術シンポジウムなど多彩なプログラムが開催された。

       工芸を飲食・科学・映画・ハングルなどと融合したワークショップは、事前予約が早々に締め切られるほど高い人気を集めた。

       9カ国・地域が参加した世界館は、各国の工芸トレンドが一堂に会した点で高い評価を受けた。

       作品の展示・販売が同時に行われた工芸フェアやアートフェアも、作家と消費者が直接コミュニケーションできる工芸マーケットとして定着した。

      工芸フェアの様子(清州市提供)=(聯合ニュース)
      工芸フェアの様子(清州市提供)=(聯合ニュース)

       工芸フェア、アートフェア、ストリートマーケットでは合わせて約6億1000万ウォン(約6100万円)の売り上げを記録した。

       組織委は今年の不足点を補完し、ビエンナーレを世界的な工芸ネットワークに育てていく計画だ。

       次回の第11回清州工芸ビエンナーレは、19年7月に開催される。

      ynhrm@yna.co.kr