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南大門市場の歴史を紹介する特別展 ソウルであすから

【ソウル聯合ニュース】韓国のソウル歴史博物館が21日から7月2日まで、南大門市場(ソウル市中区)の歴史を紹介する特別展を開催する。

1972年の南大門市場(提供写真)=(聯合ニュース)
1972年の南大門市場(提供写真)=(聯合ニュース)

 南大門市場は今から120年前の1897年、人民から取り立てたコメなどの出納を管理していた「宣恵庁」があった場所に常設市場として「宣恵庁倉内場」が設置されて以来、韓国を代表する市場として名声を誇ってきた。穀物や野菜、果物、魚はもちろん、朝鮮戦争以降は軍服や軍靴、外国からの輸入品に至るまで、さまざまな商品が店先に並ぶようになった。

 1980年代に入ると専門商店街に変貌を遂げるため女性服が主要商品となり、そのファッションが流行した。市によると、南大門市場では約1700種類の商品が売買されているという。

 展示では、朝鮮王朝時代から現代に至るまで、南大門市場で売買された商品120点を時代ごとに紹介する。市場の1日を知ることのできる映像も流す。観覧は無料。

tnak51@yna.co.kr