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日本平和団体が釜山の少女像訪問 慰安婦問題で謝罪促す

【釜山聯合ニュース】日本の平和団体「日本平和委員会」のメンバー20人余りが23日午後、韓国市民団体が釜山の日本総領事館前に設置した旧日本軍の慰安婦被害者を象徴する少女像の元を訪れ、慰安婦問題に対する「まっとうな謝罪と賠償」を日本政府に促した。

23日、日本総領事館前の少女像の元を訪れた日本平和委員会のメンバー=24日、釜山(聯合ニュース)
23日、日本総領事館前の少女像の元を訪れた日本平和委員会のメンバー=24日、釜山(聯合ニュース)

 同団体は「安倍晋三政権は慰安婦の歴史をゆがめ、朝鮮をはじめとするアジアの女性に性奴隷であることを強いた事実も無視している」と批判。その上で「日本政府は慰安婦問題について被害者に謝罪と賠償を行い、歴史の真実を子どもたちに伝えていくべきだ」と主張した。

 日本平和委員会は1949年に前身となる「日本平和をまもる会」が結成され、現在、日本全国に500の基礎組織、1万7500人の会員を抱えている。

 昨年12月末に日本総領事館前に少女像が設置されたことに対し、日本政府は駐韓大使と釜山総領事を一時帰国させる対抗措置を取り、像の撤去を要求するなど強く反発しているが、像を訪ねてくる日本人の姿もある。1月末には日本人夫婦、2月には日本人女性4人がそれぞれ謝罪の手紙を携えて訪れた。

tnak51@yna.co.kr