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韓国市議会 対馬の領有権主張する決議採択
2013/03/22 18:03 KST文字拡大 文字縮小印刷

【議政府聯合ニュース】韓国・京畿道の議政府市議会は22日、先ごろ開かれた臨時会で対馬(長崎県)の領有権を主張し、政府と国会に対応を求める決議文を採択したと明らかにした。日本政府には島の即時返還を要求している。

 対馬は九州本土から約147キロ、韓国・釜山からは49.5キロに位置する。

 朝鮮王朝時代の地理書「東国輿地勝覧」をはじめ日本の江戸時代の地理書「三国通覧図説」、1855年の英国の地図、1865年の米国の地図には対馬が朝鮮の領土であるという記録が残っている。

 同市議会は決議文で「対馬は地理的、歴史的、科学的に見ても韓国の領土であることは明らかだ」と主張。韓国政府はこの事実を正式に取り上げ国連をはじめとする国際社会に示し、領有権確保に向け努力すべきだと強調した。国会に対しても対馬の領有権主張など懸案を幅広く取り上げるよう求めた。

 同市議会は日本政府にも独島領有権主張の撤回と対馬の即時返還を求めた。決議文は大統領、国会議長、外交通商部長官、在韓日本大使館に伝達する。

 一方、慶尚南道の昌原市議会は今月18日に「対馬の日」条例制定8周年記念式を開き、対馬の領有権をあらためて主張した。

sjp@yna.co.kr