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訪日のソウル市長 貯水トンネルなど視察
2012/02/09 20:34 KST文字拡大 文字縮小印刷

【東京聯合ニュース】訪日中の朴元淳(パク・ウォンスン)ソウル市長が9日、東京の環状7号線の地下深くに設置された貯水トンネルを視察し、水害対策として光化門などソウル市内7カ所にトンネルを設置することが適切かどうかを、同行した関係者らと話し合った。

 朴市長は「土木型予算は削減しても、都市安全のためのインフラには惜しみなく投資すべき」と話した。ただ、ソウルの治水対策としてこうした防災用トンネルが適切かどうかは専門家とさらに話し合う必要があるとした。その上で、導入するかどうかを近く決定する考えを明らかにした。

 朴市長は続いて東京都庁を訪れた。東日本大震災に対する対策や治水政策について説明を聞いた後も、洪水調整池など水害への総合的な対策の必要性を強調した。

 同日午前には、太陽光発電設備を備えた横浜市の小雀浄水場を訪問し、自身の任期中に原子力発電所を1基減らすという公約の実現が可能であることを確認したという。

mgk1202@yna.co.kr